字が書けない
郵便局で官製はがきを2枚買いました。

先週、高校の美術の先生からシルクスクリーンの資料と画材が送られてきました。
秋に先生の個展へ伺った時に、シルクスクリーンに興味があり話を聞いたのがきっかけで、資料を送ってあげるよと約束してくれました。
今は違う高校で勤務されていて、その高校で廃棄する予定だった画材の一部を送ってくれたのでした。
本当にありがたいです。
当時私は人の目を見て話せないような人間だったのですが、それが今になって先生とこうして交流ができるようになれて本当にうれしいです。
そのお礼状を出そうと思ったのです。

美術の先生へのはがきなので、つくり手としては何か工夫をしたいと思い、はがきにカッターを入れ、小細工をしてみました。
1枚目は失敗。
2枚目はなんとか形になったので、それから文面を書いたのですが、インクのにじみがひどくあえなく没となりました。
はがきがなくなり、本日は終了となりました。

とても驚いたのですが、パソコンで文字を書くようになってしまったせいで、字が書けないのです。
漢字が書けない、というわけではなく、ペンを持つ手に力の入れ具合が分からず、きれいな字が書けないのです。
とてもショックでした。
日記の下書きをいつも手書きしている父を思い出しました。
字を忘れないように書いている、と言っていましたが、字の書き方を忘れないようにも手で書く必要はあると思いました。

 
[PR]
by monodukura_miki | 2012-12-10 23:59 | あれこれ | Comments(0)
<< 3週間ぶりに 孤独と忍耐 >>