住宅ローン控除手続き 結末
連日頭を悩ませている住宅ローン控除手続きの結末です。
最悪な展開になりそうです。
ストレスに弱すぎて吹出物が復活してしまいした。
控除が受けられない可能性が出てきました(というか確実に受けられないようです)…。

(間違っていたらごめんなさい)
簡単に書きます。

我が家は耐火建築物の築25年以上の中古マンションです。
その場合は、『耐震基準適合証明書』というものが必要です。
手元の資料にはそれが見当たりません。

今回初めて知ったことですが、『耐震基準適合証明書』というのは、売買契約前に売主が取得したものだけが有効になるそうです。
ほとんどの場合、買主が『住宅ローン控除手続きに必要なので、お金を出しますから取得してください』と買主にお願いするようです。
一連の流れは、売主が専門の業者に診断依頼→業者による診断→売主に証明書の発行→売買契約時に売主から買主に手渡される、というものです。
つまり、売買契約後に必要になったから買主がなんとかしたい、と思ってもすでに手遅れなのです。
一軒家の場合は、診断が容易いのですが、マンションとなれば購入する1室の話ではなく、マンション全体の診断が必要なわけで、それにはそれ相当のお金もかかります。
そのため、耐火建築物であっても築25年以上の中古マンションの場合は個人で診断依頼をするのはまれなことのようです。

こういうことは、もともと知っている人しか使えない控除システムですよね。
普通なら購入してから、『ではでは控除手続きをしてみるか』となりますよね。
そんなことも知らないで購入したのか、と言われればそれまでですが。
それに売主が取得した証明書だけが有効、というのはなぜなのでしょうか。
納得がいきません!

住宅ローン控除とは、比較的築年数の浅い物件を購入した人が利用できる制度ということになってしまいます。
確かにここまで古い物件だとそれなりに価格も抑えられますが、だからといっても安い買い物ではありません。
控除できるはずだった金額もそれなりに大きいものです。
申請してしまった登記簿も無駄になってしまいました。
心底がっかりしています。

中古マンション購入に関する雑誌をみても、この件に関する詳しい内容はまるで記載されていません。
あとでがっかりする方も実は多いようです。
無知だったので大きなことは言えませんが、もっとこういうシステムが世間に分かりやすく伝えられるべきだと思います。

参考
http://allabout.co.jp/gm/gc/29562/
http://allabout.co.jp/gm/gc/29428/
http://allabout.co.jp/gm/gc/25777/2/
http://allabout.co.jp/gm/gc/406358/2/
http://blog.livedoor.jp/fudousan_soudan/archives/1310576.html

 
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by monodukura_miki | 2013-03-10 00:13 | あれこれ | Comments(0)
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