まるでヘアピンを飲むよう
飲んできましたよ、胃カメラ。

胃の調子がずっと悪かったのですが、先日の薬変更で吐き気は治まり、胃のムカムカもスッキリ爽快に。
気分がいいのは幸せなことですね。
食欲が増して太りそうなのが心配なくらいです…。
どうも気持ちの浮き沈みに影響しているようでならないのですが、ここ最近週末は旦那Kがしっかりお休みだったり、振休消化のためにちょこちょこお休みをとってくれるので、気持ち的に楽な気がします。
Lも父親と過ごす時間が増えたせいか、一時期の私じゃないとダメ!な時期が落ち着き、お風呂上りのお着替えは『パパ~』と着替えを持ってKの方へ一直線。
家庭円満がみんなにとって幸せです。


通院している病院は、鎮静剤を使用し眠りながら楽に受けられるので安心していましたが、妊娠の可能性がゼロでないと鎮静剤は使えないとのこと。
常日頃から2人目が欲しいな、と思っているのでゼロとも言い切れず…。
万が一に備えて、鎮静剤なしで受けなければならないと考え出したら、昨日の夜からひどい緊張と恐怖でなかなか寝つけませんでした。

病院に向かうまで緊張のせいで、オエオエ(吐き気)しちゃって困りました。
こんなんで胃カメラ飲めるのかというような状態でした。
でも病院に入ると、やるしかない!というある意味覚悟が決まったようで、不思議と吐き気が止まりました。

先生に話をしてみると、やはり鎮静剤はなしでいきましょう、とのこと。
まずは腹部超音波検査。
異常なし。
続いて胃カメラのベッドへ移動…。

胃の泡を消す液を飲み、喉に薬を溜めて喉の局所麻酔。
スプレーも何度か喉へ吹きつけ、念入りに局所麻酔。
腕に胃の働きを抑える筋肉注射。
脈拍が速すぎてモニターから警告音がなり響き、看護婦さんに『大丈夫?緊張してるね』と心配される始末…。
その時点では覚悟が決まっていたのですっかり冷静になれていたものの、心臓だけはバクバクしていてどうにもならない状態でした。

そこに先生登場。
マウスピースをくわえ、先端がピカピカ点滅する胃カメラが口の中へ。
『思いっきりごっくんしてくださいねー』
先端10センチくらいは機械が入っているので、少しやわらかいヘアピンのような硬さ。
その後はやわらかい細いチューブが続きます。
さすがに喉を通過する時はカーブになるので、その突っかかる感じが辛かったです。
激しいオエッ!が4回くらいきて、ようやく食道を下りていくのが分かりました。
ようやく落ち着きを取り戻し、とにかく呼吸を整えるの必死でした。
目の前にモニターがありましたが、メガネを外していて見えないし、万が一変なもの見てしまったらショックなのでひたすら見ないように目をつぶっていました。
十二指腸(ひぇ~!)にまでカメラが鈍い感触で下りていき、胃に戻り、空気が入れられたりしてしばらく観察している模様。
『もうすぐ終了しますよ~』
という先生の声にホッとし、先端が喉を出てくるときは苦しさはあまりなく、出てきてスッキリした!という感じでした。

良性のポリープが見つかり(若い女性に多いみたいですね)、念のため組織検査へ。
あとは逆流性食道炎が少し見られたとのことでした。
今の漢方薬をしばらく続ける方向でいいみたいです。
検査結果と本日のの画像をレポートにしてくれるので、それはまた後日に受け取りに行きます。

それにしても看護婦さんって偉大ですね。
オエオエしている時に背中をさすってくれただけでも本当に安心しました。
やっぱり女性の力ってこういう時にすごいって感じます。
本当にありがとうございました。

とりあえず胃カメラが終わって、ほどほど問題もなくて安心しました。
2人目を授かる前に今年は人間ドック(またはそれに等しい健康チェック)を考えているので、病院をリストアップしようと思います。

 
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by monodukura_miki | 2013-06-12 23:58 | あれこれ
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