きんぴらごぼうと叱り方
そういえば私はきんぴらごぼうが大好きだったと思い出し、先週1回作りました。
クックパッドで見つけたレシピが理想的な味で、鷹の爪のピリ辛さといい、シャキシャキ感といい、文句なしでした。
あまりにも美味しくて今週もさっそくきんぴらごぼう作りました。
Lも先週食べてみてとても気に入ったようでムシャムシャ、今夜もムシャムシャでした。
あぁ、きんぴらごぼう万歳!
美味しすぎます。
Lが『これ、なーに?』と訊くものだから、『きんぴらごぼう』と教えると、発音が難しいようで『きたぼっぼー』だそうです(笑)。


食後、食器を洗っているのを横で踏み台にのって一緒に見ていたL。
私がちょっとキッチンから離れた時に、『おかあしゃん、○○できたよー』(○○はよく聞こえなかった)得意げな声が聞こえました。
戻ってみると唖然!!
シンク内の生ゴミ入れの穴あきビニールをシンク外にまで持ち出しているのです!
生ゴミ(魚あり)の水気が床にしたたり落ちているーーー!!
一瞬で喉が痛くなるような声で叫び、怒りました。
Lはびっくりしていました。

文句を言いながら床掃除をしていながら、どうしていつもこうなんだとため息をついていました。
Lのせいではなくて、どうして自分はいつもこうしてイライラしてしまうのだろうと。
いつもいつも声を荒げていて、耳に入ってくるイライラした自分の声がたまらなく嫌いです。

少し冷静になってみました。
Lは『○○できたよ』と得意げだった→何かお手伝いをしてくれようとしていたのかもしれない→一方的に怒られただけではきっと理解できていないはず。
深呼吸をして、ちゃんと説明しなくちゃと思い直しました。

『この袋にはね、汚いゴミが入っているんだよ。ホラ見て、袋に穴が開いているでしょ?ここから汚い水がポタポタ落ちちゃうから、この中(シンク)から出しちゃダメなんだよ』
とやさしく教えました。
私があまりにも怖くて今にも泣きそうな顔をしていたLが、分かったとうなづきました。
『じゃ、お手手、洗おっか』
と私。

そうだった…怒るにも理由を教えなくてはいけなかった、自分と同じ尺度で考えてはいけなかった。
この子はまだ生まれて2年しか経っていないんだもの、分からないことだらけだよね。
これで少しは気持ちの持ち方、変えられるといいです。

 
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by monodukura_miki | 2013-08-07 23:59 | あれこれ
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