言ってはいけない言葉
こういう時、子育て難しいなぁと感じてしまいます。

今日、バスに乗った時の話です。
進行方向に対して横に座るタイプのシルバーシートにLと2人で座っていると、余った隙間に大柄なおばちゃんが座ってきました。
おしりが大きくて、3人でギュウギュウになってしまいました。
おばちゃんは、『女の子(Lのこと)、つぶされちゃうかな?大丈夫かな?』と笑いながらも浅めに座ってくれました。
そしたらLがまさかの一言…。
『じゃまだねー』

ものすごく…なんというか、残念でした。

おそらくおばちゃんにも聞こえたのでしょう。
無言で立って、バスの後ろの方へ行ってしまいました。

そこで叱ったら、『じゃま』と言われたおばちゃんの立場もあるので、下を向いて降りるまで何も言えませんでした。
10分ほどの走行でしたが、いろいろ考えた結果、私がLを膝の上に座らせればおばちゃんも余裕で座れたんじゃないかと思い、申し訳なく思いました。
降りたところで謝ろうとしましたが、私たちとは違う扉から先に下りてしまったのか見つけられませんでした。
おばちゃんには申し訳ないことをしました。

家に帰ってから、2度ほどバスでの話をLにしました。
『言われちゃ嫌なことを人に言っちゃいけないよ』とか、『そういう時は一緒に座ろうって言った方がいいね』とか言い聞かせましたが、うなずいてくれませんでした。
私も言いながら、普段ついつい『じゃま』という言葉を発してしまっていることを反省しました。
きっとその矛盾をLを考えているのかもしれません。
または思ったことを素直に言ったことがどうしていけないの?と整理がつかないのかもしれません。

夜、寝かしつけの時にいつも『今日○○したね~』と1日を振返るのですが、バスの話を避けているような気がしました。
乗り物が大好きで、バスも大好きなLですが、突然、
『あした、おでかけするー。バスはあとでのる。おでかけ、だけ』
とまさかのバス乗らない宣言。
『バス、どうして後でなの?大好きでしょ?』
と聞くと、
『大好き、ない(じゃない)。あとで』
と。
バスでのことを話したせいなのは明らかです。
声をあげたわけでもなく、落ち着いた声で話をしたつもりですが、うなずかなくても言ったことは理解しているようです。
でも、難しいです。
こういう時どういう言い方がいいのか、初めてのことなので悩みますね。

最近気になっている言葉がもう2つ。
『うるさいね』と『くさいね』。
家の前に暴走族のバイクが頻繁に走るので、私の『うるさいねー』を覚えてしまったのですが、普通のバイク音でも『うるさいね』と口に出してしまうのです。
『くさいね』もエレベーターなどで人と一緒になった時にも言ってしまうことがあって、ハラハラしています(例えば本当に汗臭かったりしても、その場で叱るのはNGだと思うのです。ほとんどがエレベーター特有の機械臭だったり、湿気臭さだったりするのですが)。
人に対して失礼なことを言ってしまわないか、いつも心配してしまいます。


一方で言葉の語彙がものすごく増えてきて、もう記録するのは不可能ですが、基本的に私が話す言葉がそのまま出てくるので下手なことは言えないな、と感じる日々です。
実家で過ごした1週間が忘れられないようで、毎日毎日『ばぁば、おうち、入りたーい』(ダイレクトに家に入る、という表現です)と言ってせがみます。
それに対して私が返す言葉をついに真似しはじめました。
『ばぁば、おうち、すごくとおい。なかなか、いけない、ねー』

でも月末には義母と義妹が遊びに来るし、9月には法事で旦那Kの実家へ。
そしてその後は我が父母もまた遊びに来るだろうし、10月には再び帰省をたくらんでいます。
しばらく盛りだくさんだから、Lも楽しめるかなと思います。

 
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by monodukura_miki | 2013-08-21 23:59 | あれこれ | Comments(0)
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