Lの本音
夜、寝室でHに授乳しながらLを寝かしつけていたら、急にLがこんなことを言いました。
『赤ちゃん産まなきゃよかったのに』

『どうしてそう思うの?』
とやさしく聞くと、
『だってお手てつなげないし、ギューできないんだもん』
と。
Hが生まれるまでは、毎日寝る時は絵本を読んで、今日の出来事をお話しして、手をつないだり、ギューしたりして寝ていました。
それが最近ではほとんどできず、いつも私がHに付きっきりでした。
そして、
『さみしいの』
と何度も言いました。

深夜になっても寝ずに授乳が終わってHが寝つくまで起きて待っていることもしばしばです。
そしてギューしてあげると本当に喜んで、あっという間に寝てしまいます。
今日も授乳後にLに寄り添って、
『ギューしよっか』
と言うと、喜んで腕に絡まってきました。
そして、
『ママ、好きだよ』
と(Lはこっ恥ずかしいことをちゃんと言葉で言ってくれます)。
そして安心したように寝てしまいました。

普段はそういう姿を全く見せないL。
嫉妬をしたこともありません。
でもまだまだ甘えたい時期なのが痛いように分かって、もう少しやさしくなってあげようと思いました。
そしてLへの愛情もいっそう深まるのでした。


* * *

今日はそんな話の流れで、赤ちゃんはどこから来たのかというLの素朴な疑問に苦笑いしてしまいました。
『(前はお腹に)誰もいなかったのにね』
とか、
『レンガの家(川崎の家のこと)ではいなかったのにね。岡山のお家に来てから生まれたね。どうして生まれたの』
という質問に、
『Lお姉ちゃんに会いたかったんだよ』
と喜びそうなことを言ってみたものの、欲しかった答えではなかったようで、
『でも、どこから来たんだろう...』
と考え込んでいました。

私たちが結婚する前の写真を見せたりすると、自分はどこかとよく聞きます。
『Lはお腹の中にいたの?』
『うーん、この時はまだいなかったんだよ』
『どこにいたの?』
...難しいね〜!
生まれる前はどこにいたのか、とても気になるようです。
なんだか哲学の域です。
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by monodukura_miki | 2014-09-22 23:59 | あれこれ
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