自転車事故
少し遠いパン屋へ行くために自転車で普段通らない道を通りました。
前から気になっていた大通りにかかっている歩道橋はスロープになっているために自転車でも渡ることができました。
周りの環境も緑が多く気持ちがよく爽快な気分でした。
自転車ライフ最高!とその時とても浮かれていたのを覚えています。

帰りにいつも通らない道をスイスイと走っていました。
細い住宅地の道でした。
前方の左側から車が左折し、私たちと同じ方向に進みました。
その時はっきり覚えているのは、ドライバーの女性が私たちのいる右側を全く確認せずに曲がっていったということでした。
思わず『全然こっち見てないな』とつぶやいたのを覚えています。
その車が曲がって私たちと同じ方向にに進むと思ったら、いきなりバックしてきたのです。
自転車のベルを何度も鳴らしましたが止まる気配がなく、避けようにも道路端に寄せるのが間に合わず自転車のバランスを崩してしまい、自転車を倒してしまいました。
私は抱っこしているHと自転車を降りることはできましたが、倒れた自転車の後部座席にはLがシートベルトで固定されています。
このままではひかれてしまう!
必死に車の運転席側面を拳で何度も力一杯殴りつけ、
『止めてー!!止めてーーーー!!』
と叫びました。
やっと止まった車。
慌てて出てきた女性ドライバー(6、70代)が倒れている自転車にようやく気づきました。
泣き叫ぶL。

『ちゃんと確認して(バックして)くださいよ!』
私は怒りと恐怖で声が震えていました。
女性は何度も謝りました。
連絡先を交換しましたが、私は手が震えてしまい、まともに字が書けませんでした。

Lには怪我はありませんでした。
それだけが本当に救いで。

私はなんとか運転して帰宅しましたが、ドキドキがしばらく止まりませんでした。

夕方、家の前の広場で。
この写真が撮れて本当に嬉しい。
あなたが無事で本当によかった。
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by monodukura_miki | 2015-06-06 23:59 | あれこれ
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