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出産入院10日目
明け方の授乳の後、腕の中で寝てしまったHをベビーベッドに戻そうとしたのですが、下ろすたびに泣かれること3回、私の眠気は限界に。
仕方がなく抱っこした形のまま一緒に私のベットに横になり寝ました。
さっそく抱き癖というものでしょうか。

昨夜は9時近くに先生に呼ばれ、縫合してあったお腹の傷のホチキスが抜かれました。
前回は全く痛くなかったのですが、今回は多少チクチクしました。
プチンプチンとホチキスを外していくので音を数えていたら、自分の年齢のマイナス1ヶ所でした(惜しい!←33ヶ所ということです)。

午前中の授乳室で、よく話をしていた方が今日退院でした。
同じく帝王切開で2週間近く入院されていました。
(やっと昨日シャワーOKの許可がおりたと言います...)
住まいはわりとうちからも近そうです。
同じようにペーパードライバーで自転車の生活らしいし、行動範囲もスーパーもだいたい一緒。
何だかそのうちバッタリ会いそうなので、あえて連絡先交換はしませんでした。
前と違って今度は子ども2人のペースになるので、無理に友だちを作ろうとは思っていなくて、縁があればいいなぁ程度です。

昼過ぎに両親とLがやってきました。
昨日の高松小旅行の話を聞いたら、瀬戸内海を見る他に、うどんを食べる目的もあったのに、Lのわがままで食べられなかったとのこと(えーー!!)。
この1週間でずいぶんわがままになってそうです。
(退院したらまたいつも通りだからね!)

高松の港にて、小さく見えるのがLと母。
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なんだか入院して以来、Lの言葉が急激に増えたような気がします。
離れているからそう感じるのかもしれませんが、いきなり『えきたい(液体)』と言ったりして驚かされます。

昨夜社員旅行から帰ってきた旦那Kが昼休みを利用して病院に来てくれました。
久しぶりにHの顔を見てから部屋でお弁当食べ、再び会社に戻りました。
その後、Hを新生児室に預け、4階のラウンジで両親とLはお昼ご飯を食べました(不特定多数の人が出入りするラウンジなので、新生児は連れていけないみたいです)。
ここぞとばかりLは私を独占できると思ったのか、『じぃじとばぁばはいい!ママとだけ行く』と言っていましたが、結局4人で行きました。
Lは母のピラフとコーンスープを分けてもらい、おいしいと言って食べていました。
ラウンジの窓からは、遠くに山々が見え、夏らしいモクモクとした入道雲が浮かんでいました。
入院して以来外の空気を吸っていません。
外では別の世界が広がっているような、そんな不思議な感じがしました。

Hの小さな手。
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by monodukura_miki | 2014-07-31 18:30 | あれこれ | Comments(0)
出産入院9日目
昨夜は2回ほど授乳に起きました。
正確には明け方の1回は自分がもたなくてミルクオンリーでしたが。
飲んだ後、グッスリだった数日前と違って、だいぶキョロキョロしていることが増えました。
置くと泣くので抱っこすることも増えました。
朝7時にHも起き出して頻繁に指をチュパチュパしていました。
明け方のミルクをあまり飲まなかったので、お腹が空いたようでした。
案の定、明け方の2倍ほど飲みました。

今日は沐浴指導がありました。
始まる前はずいぶん大泣きしていましたが、お湯につけるとピタッと泣き止んで気持ちよさそうな顔をしていました。
だんだん目がトロンとしてきて...。
ジタバタ大暴れだったLの沐浴実習を思い出して笑ってしまいました。
洗い出すと再び泣き出してしまいましたが、3年ぶりの沐浴、面白かったです。
仕上げに髪の毛をブラシでとかしてあげると、分け目がLとは反対側の左側にあることを発見!
赤ちゃんなのに斜め分け、かわいい〜!
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ポカポカして気持ちのいい授乳の後は寝てしまいました。

術後1週間が経つので、今日から昼夜の食事はラウンジに行くようですが、希望で部屋食にもできるというので、ほぼ毎日家族が昼に面会にくることだし、昼はこのまま部屋食にしました。
このお昼にゆっくり夜中から昼までのブログを書いているので、この時間はとっても大事。
今日はフルコース(なんかお昼が毎日凄すぎる...)!!
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魚料理が本当に多い中で久しぶりのお肉だったので、美味しく頂きました。
でもお腹がいっぱい過ぎる...。

ところでいまだにシャワーの許可がおりません。
先生の方針で保護用のテープ(水が入らないようにする透明なテープ)は使わず、毎日消毒してガーゼです。
だからなかなかシャワーが浴びられないのです。
聞くと、退院日の2日前くらいにようやく入れるということです。
毎日タオルで拭いて我慢しています。
今日は2回目のシャンプーで、幾分かすっきりしました。

午後は面会がないのでゆっくりして過ごしました。

今日は瀬戸内海が見たいと言う両親がLを連れて、高松まで行ってきました。
父からのメールによると、朝早く出たおかげで14時半には家に戻れたようです。
すばらしいタイムスケジュール!
疲れすぎるとLもグズグズしてしまうので、この時間ならしっかりお昼寝もできることでしょう。

夜ははじめてラウンジで食事をとりましたが、みんなやっぱり部屋食を希望するようです。
テーブルにある自分の名札のところに座るのですが、時間になっても他の方が来ません。
直前の授乳がうまくいかなかったので、早く食べて預けている新生児室にお迎えに行かなくてはなりません。
結局、ポツンと一人で食事をかき込みました。
テーブルに置いてあった名札は自分を含めてたったの4人分でした。
少なくても15人くらいはいるはずなので、皆さん部屋で食べているのでしょう。
私も帰り際、スタッフの方に退院まですべて部屋食にしてもらうよう、お願いしてきました。
授乳のタイミングなどもあるので、自分のペースで食事がとれると言うのはありがたいものです。

Hが目覚めるまで少しゴロゴロして過ごしたいと思います。
夜は夜間の授乳に備えて8時過ぎには営業終了気味の私。
今は病院だからのんびりできるけど、家に帰ったらそうはいかないことを覚悟しています。
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by monodukura_miki | 2014-07-30 18:38 | あれこれ | Comments(0)
出産入院8日目
入院生活も折り返しです。
あと1週間、長い...。

最初の弱い『ひ〜〜ん』という悲しそうな悲鳴から、徐々に泣き方がしっかりしてきたような気もします。
それでも恐ろしい癇癪もちだったLと比べるとかわいいものです。
笑ってやり過ごせるし、まだ一度も気分が落ち込んだ事はありません。
体重測定用のはかりの上でジッタバッタ大暴れで計測不能だったL⇔動いてもモニョモニョ程度のH、個性っていろいろですね〜。
ただHは寝すぎる、起きない、飲まない(吸いつきは最初から上手でしたが、気が乗らないと頑なに口を開けない)という悩みもあります。
昨夜も部屋で少し苦労しました。
眠いです。
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だいぶ目を開けてキョロキョロすることが増えました。
まだ見えていないはずだけれど、『ここはどこだ?これは誰?この音はなに?』と様子を伺っているような表情です。
夜間の授乳量が少なかったので心配しましたが、朝7時の授乳室ではある程度の量が飲めてホッとしました。

お昼は今日も豪華なお祝い御前。
でも本当にお腹が空かないのよね...(汗)。
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今日もお昼を食べている時に両親とLが遊びにきました。
午後一に授乳をしようとしていたら、Lがベッドの際に思い切り頭をぶつけて大泣き!
痛くて泣くのは久しぶりだったので、狭い教室は叫び声でいっぱいに。
食べていたパンを口から吐き出すし、時折絶叫が交じり、火がついたように泣く様子は赤ちゃんの頃と全く変わらないです。
私の膝に乗らないと収まらない様子だったので、軽めに座らせていたら、ジタバタした拍子に私の腹部の傷に足が当たってしまい、撃沈...。
痛テ!と思わず叫んでしまうと、さらにLの泣きが悪化。
やれやれ...。
周りの病室の皆様にきっと声はだだ漏れで迷惑をかけてしまいました。
その間、Hはビックリした顔をしながらもキョロキョロ様子を伺いながら待っているのでした。
2人目はきっと物音に動じない子になるんだろうなぁと感心してしまいました。
ようやく泣き止んで、授乳後のミルク。
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Hは今日もにぎやかな中、ずいぶん寝ていました。
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帰り際、Lが寂しそうで切なかったです。
エレベーターの前で見送ったのですが、扉が閉まった後に少し泣き声が聞こえたような気がしました。
この1週間、Lの自己主張が強くなったような気がします。
気に入らないと強気に出る、声をあげるなど、これまであまり見られなかったことです。
親が不在で少し不安定になっているのかな。

今日は看護師さんによる乳房マッサージ(←地獄の痛み)があったのですが、出はものすごくいいみたいで、『飲まないともったいないくらいね〜』と言われました。
飲む量が少ないので、胸ばかりが張ってしまいガチガチに固くなっています。
Lの時は長い時で40分くらいかかっていた授乳、今回はもっと短くを目指して15分くらいで切り上げています。
でも吸う力がないせいか飲量がわずかです。
代わりに吸う力がいらない哺乳瓶で飲むミルクの量が母乳の倍くらいだったりします。
せっかくだから母乳をがんばって飲んで欲しいものです。

あんまり似てないような気がしていたけど、こういう顔、Lの赤ちゃんの頃にそっくり。
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今夜もがんばるぞ〜!
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by monodukura_miki | 2014-07-29 18:37 | あれこれ | Comments(0)
出産入院7日目
朝食にパンケーキが出ただけでテンションアップ♪
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食事も昨日あたりから通常食になり、おやつや夜食も出ました。
手術後はしばらく重湯やミキサーでトロトロにしたものが続き、固形物になっても芋類がメインで、スープも申しわけ程度に葉っぱが浮いているくらいでした。
体の回復の方が早くて、物足りなくて物足りなくて...さっそく『差し入れしてー!!』と旦那Kや母にお願いしたほどです。
そろそろパンが出ないかなぁと切望しています。

昨夜は初めて母子同室で過ごしました。
どうも部屋での授乳はうまくいきません。
飲む量が少なく、ミルクを追加しようとすると寝てしまっているので、わざわざ歩き回ったり、廊下の秤(はかり)まで歩いてみたり、オムツを替えてみたり、いろいろ工夫しました。
H自身もまだ部屋の雰囲気に慣れていないようで熟睡はしていないようです。
一晩中うなっていました。
そのため私も寝不足です。
うなり声が大きいわけではないので、放って置くことがほとんどでしたが、どこか具合が悪いのではないかと心配になってしまいました。
新生児の排泄についてすっかり私も忘れてしまっていて、頻繁にうんちをするので(しかも色が白っぽい)お腹の調子でも悪いのかと思ってしまい、明け方ナースステーションに相談しに行きました。
『機嫌が悪いこともあるし、うんちの回数もこんなものですよ。色は真っ白でなければ大丈夫よ』とのことで、私の過剰な思い込みだったようです。

朝7時に授乳室へ行くことになっています。
夜間あまり母乳もミルクも飲まなかったので心配していましたが、そこでの授乳とミルクはある程度量がいったのでホッとしました。
Lの時は縦抱きでの授乳でしたが、Hはどうやら横抱き派のようです。
でも私の抱き方が不慣れなせいか腕や手首が疲れるし、何よりもHが飲みにくそうです。
楽ちんな縦抱きがいいのですが、HはLより足やお尻にお肉がなくてフニャフニャしているので、とても縦抱きできません。
また腱鞘炎にならないように気をつけなければと思います。

お昼は豪華な松花堂弁当!
メニュー確認していなかったので、いきなりでびっくり。
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朝食以来、満腹感が半端ないです。
残念ながら全部は食べられませんでした。
母乳は出てもHがまだ量を吸えないので、私から出て行く栄養がまだ少ないというか。
病院内で歩くのは運動にもならないし、お腹が空かなくなってしまったので、今日から間食をやめました(じゃないと体重が戻らないしね)。

食べているとLと両親が遊びにきました。
どうしてもLがいると部屋での授乳が邪魔ばかりされてうまくいかないです(苦笑)。
でもやっぱり遊びに来てもらわないと暇だし寂しいだろうなと思いました。

17時には夕飯、18時過ぎには授乳が終わってしまい、一段落。
Hを抱っこしながら新生児室前をフラフラしていましたがつまらないので結局部屋に戻ってきてしまいました。
すごくにやけてます(笑)。
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外はまだ明るい。
なんだか家に帰りたくなってしまいました。
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今夜も母子同室です。
今のうちに少し横になっておこうと思います。
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by monodukura_miki | 2014-07-28 18:23 | あれこれ | Comments(0)
出産入院6日目
この病院の授乳室を使う人たちは、新生児室に赤ちゃんを預けている人が多いせいか、3時間間隔ぴったりに授乳室に集まってきます。
生まれた時間もそれぞれ違うのに、不思議なくらいに1時、4時、7時、10時...というように決まった時間に集まってくるのです。
母子同室を貫いている人の中には、もちろんそれぞれのペースで泣いたら授乳させている人もいるようですが、正直そのあたり全く見えません。

昨夜、深夜1時に胸が張りすぎて途中で起きてしまったので、授乳室に行ってみると誰1人ませんでした(1時は授乳間隔からすると人が来てもいい時間なのだけれど)。
昨夜はHを預かってもらっていたので、呼び鈴を鳴らして看護師さんを呼んだら、逆に何しにきたの?みたいな顔をされました。
『胸が張りすぎて眠れないので授乳に来ました』と言うと、ほんの少し前にすでにミルクをあげたとのこと。
仕方がなく部屋で搾乳しました。
今回はタイミングが合わなかっただけだけれど、この24時間開放されている感がない授乳室がちょっと苦手だったりします。
授乳室の方がソファがあって授乳しやすいし、気晴らしのために行くのもいいし、何よりも調乳がされているという面でとても楽なのです(看護師さんに言えば、すぐに適量が適温で提供されるのです)。
部屋で調乳をしていると、授乳している間に冷めてしまったり、逆に冷ましている間に眠ってしまったりしてなかなかタイミングが合いません。

Hは、吸い付きは悪くはない方だと思うのですが、力がまだないせいか飲む量が少ないです。
そして授乳しているうちに疲れてしまうのかすぐに寝てしまいます。
起こすのに本当に苦労します。
ミルクを追加して与えたいのですが、なかなかできません。
今夜は母子同室で過ごしてみようと思っていますが、さっそく寝不足になりそうです。
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今日は昼前にLと母、そして昨日到着した父が遊びに来ました。
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Lがとにかく私を助けてくれる姿に驚きました!
お腹の傷がまだ痛むので、父に『あれ取って』などと頼むと全てLが『Lがやる!』と動いてくれます。
どこへ行くにも一緒にくっついてきて、私にベタベタでした。
Hを何度も抱っこし、哺乳瓶も持ちたがりました。
私のお昼ごはんやおやつ(この病院ではおやつも夜食も出るのです!)もつまみ食いしてうれしそうでした。
そんなLは今日も帰りたくないと言っていました。
ちょうど私は手術後5日目にしてシャンプーのサービスがあったので(美容院の椅子みたいなのがあってスタッフが髪の毛を洗ってくれます)、そのタイミングでLたちは帰ることにしました。
別れ際のエレベーターでの寂しそうなLの顔が切なかった...。
実は旦那Kが今日から社員旅行で不在なので、実の親がいないのも寂しいだろうな、と思います。
例え大好きなじぃじとばぁばがいてもね。
小さい体でLはよく我慢しています。
早く帰りたくなってしまいました。
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by monodukura_miki | 2014-07-27 19:06 | Comments(0)
出産入院5日目
歩き始めは落ちたものを拾ったりするのにお腹の傷と後陣痛がひどく痛みましたが、動けば動くほど体が慣れて痛みが減っていくのが分かります。

今日は朝から定期的に授乳をしています。
まだ飲む量(母乳)は20ミリ程度ですが、3回目の授乳ですっかり私の胸が張ってきました。
赤ちゃんは母乳を吸っている間に眠くなってしまい、いつも途中で寝てしまいます。
だから追加のミルクをあげるのに毎回苦労しています。
どうにも起きてくれないので新生児室に預かってもらうこともしばしば。

ところで赤ちゃんの名前が決まりました。
この季節らしく植物の生命力をイメージしてHです。
Lは花っぽい名前で、Hは緑っぽい名前の植物姉妹です(笑)。

今日は遊びに来たLとベッドでゴロゴロして一緒にお昼寝をしたり、Hを抱っこしたりしてとても楽しかったようで、今日は帰らずにここにいたいと少し駄々をこねました。
けれども今日はじぃじが遥々やってくる日です(鉄道ファンなので、茨城から岡山まで、1日かけて青春18切符の各駅停車でやってくるのです!!←よくやるよ)。
何とか上手く言いきかせて、母と帰っていきました。
父は最寄に夜8時に到着したそうです、お疲れ様です!

夜10時の授乳を最後に、今日も夜間は預かってもらうことにしました。
一緒に授乳していた方たち全員が当たり前のように預けて行くので、まぁいいかなって(看護師さんも普通に、『じゃ明日朝7時にね』と言うだけです)。
私も疲れがひどく、しっかり睡眠がとりたかったので甘えてしまいました。
明日からは同室にできるかな...できるかなと言っている時点で甘えだ!
分かってます、分かってますが。
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by monodukura_miki | 2014-07-26 23:59 | あれこれ | Comments(0)
出産入院4日目
歩けそうなので昼前に導尿カテーテルが抜かれ、スッキリ!
下腹部の違和感がなくなって幾分か楽になりました。
点滴で大量の液体を体に取り込んでいるので、さっそくトイレへの往復がはじまりました。
そして間もなく点滴も終了。
やっと全身解放されました。
(そうそう、今回は脊椎ケーブルは手術後すぐに外され、痛み止めは座薬のみでしたが問題ありませんでした。ケーブルがあるとわずらわしいので、とても楽に過ごせました)
お昼に母とLが遊びに来ました。
L、初めての抱っこに喜び!
かわいい〜!を連発。
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術後はナースステーションの目の前の部屋に移動し、そこで療養していましたが、歩けるようになったので自分の部屋に戻りました。

夜、授乳してみました。
上手に吸っていると思いきや体重を測ってみると飲んだ量はゼロでした。
ゆっくり慣らしていこうと思います。

私の歩く様子を見て看護師さんたちに『ずいぶん普通に歩いていてびっくりしちゃった』と言われました。
『今日は歩けただけで充分!ゆっくり寝てね』と今夜も赤ちゃんを預かってくれると言うので甘えてしまいました。
(Lの時はきっちり母子同室のスパルタだったので、この優しさにびっくり。でも甘えてばかりいられないなとは思っています)
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by monodukura_miki | 2014-07-25 23:59 | あれこれ | Comments(0)
出産入院3日目
昨日の手術後の体調に比べ、朝はだいぶ体が軽くなっていました。
それでも出産後の体、寝返りをうつたびに帝王切開の傷と後陣痛の強い痛みを感じました。
この病院では各病室から新生児室の映像がテレビで確認できます。
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お昼ぴったりに母とLが遊びにきました。
私はまだ寝たきりの状態だったので、横になったままおしゃべりをしました。
途中、何度もLが新生児室の赤ちゃんを見に行きました。
2人が帰った後、ベッドに座る練習をしました。
とてもふらついてしまい、最初は座っているのが精一杯でしたが、3回ぐらい寝たり起きたりを繰り返しているとだいぶしっかりと座れるようになりました。
夕方、その様子を見た看護師さんが初めて赤ちゃんを部屋に連れてきてくれました。
初めての抱っこ!
かわいい〜!
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赤ちゃんて最初こんなに小さいものだったなんてすっかり忘れていました。
ふにゃふにゃしていてやわらかい。
試しに授乳してみたけど、口が小さくてまだ上手に乳首がくわえられない様子。
今夜も赤ちゃんは預かってもらい、ゆっくり休息。
明日には歩く予定です。
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by monodukura_miki | 2014-07-24 23:59 | あれこれ | Comments(0)
出産入院2日目 出産日
昨夜は寂しさからかLがずいぶん泣いたようです。
かわいそうに...(泣)。
寝かしつけ前の薄暗い部屋で泣きべそかいている写真が添付されてきたので余計に切なかったです。


今朝は6時過ぎから赤ちゃんの心拍音の確認と浣腸(嫌な汗をかいてしまいました)、最後のシャワー。
そして7時半には点滴がつけられました。
手術にも使う点滴(輸血に対応できるように)なので、針が太くておそろしく長かったです。
ぐぃっ、ぐぃ〜と刺され、久しぶりにとっても痛いです。
針が長いので、固定してあるテープ内に針が収まっておらず、手で触ると血管内に針を感じます(ギャ〜)。


昼過ぎに家族がやってきました。
大きなお腹で最後にLとパシャリ☆
(背景がゴミ箱や掃除機...汗)
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肩に1本注射を打ってからしばらく待機。
そして呼ばれたので歩いて手術室へ。

中へ入ると麻酔科の男の先生が手術台の枕元で待機していました。
すると、看護師さんが『じゃ、全部脱いでください』と。
(もう少し気配りってないものはないのでしょうか、普通手術着みたいなの着ません?)
全部脱いで手術台に自ら上りました。
胸元隠してるのを見兼ねて、麻酔科の先生が『バスタオルでもかけてあげたら』と気遣ってくれるほど。
少し経ってから背中(脊椎)から麻酔を入れました。
過去2回よりもだいぶ痛みが少なくてホッ。
そして徐々に下半身がビリビリしながら温かくなってきて、次第に力が入らなくなっていきました。
その間に導尿カテーテルを挿入。
そして院長の登場。
一足遅れて助手の女性が汗だくになりながら入ってきました。
『よろしくお願いします』の掛け声で手術が始まったようですが、今回は麻酔の効き目がとても良かったので、メスが入っている感覚が全く分かりませんでした。
開始と同時に音楽をかけてくれたのでだいぶ気が紛れました。
しばらく経ってその女性助手が手術台の上に乗り、ゆっくり胸下の膨らみを押し始めました。
Lの時は2人がかりでものすごい勢いで押されたので、圧倒されてしまいましたが、今回はそこまでではありませんでした。

そして、一瞬産声が上がったので、ずっとしかめっ面だった私ですが、その時ばかりは表情がぱっと明るくなりました。
そして、オギャー!オギャー!と本格的に泣き始めました。
穏やかでいつもはボソボソッとしか話さない院長が力強く『おめでとう!!元気な女の子ですよ』と言ってくれました。
そして私の顔の横まで連れてきてくれて、『まん丸で!』と。
Lの時、最初に見たのは両手を大きく広げている姿でしたが、この子はまあるくなっていました。
今回は素直に喜ぶことができて、私も顔がほころんでしまいました(Lの時は強烈な腹部圧迫にただただ圧倒されてしまい放心状態...)。

2014年7月23日 13:40
3050g 女の子誕生!

赤ちゃんはすぐに別室に連れて行かれました。
きっときれいに洗われていたのでしょう。

今回の病院では、希望がない限りは縫合する時も意識がある状態で臨みます。
素直に甘えて眠らせてもらった方がよかったかなと思いました。
へそのずっと下を開腹しているのに、内臓が引っ張られ胃の方まで動いているのが分かりました。
『ハサミ』と言っているのが丸聞こえだし、その後何かをチョキン!チョキン!と切っている音もするのです。
お腹の中の洗浄が始まり、水の音、そして内臓が引っ張られる感覚が続いていたら、さすがの私も次第に気持ち悪くなってしまいました。
押し寄せる吐き気...。
近くにいる看護師にその旨伝えて、いつでも吐けるように器を顔の横に準備してもらいました。
吐き気数回でようやく気分の悪さが治まったので、ひたすら深く深呼吸していました。
最後に傷口をホチキスで止める音がしてまもなく終了。
なんだか手術後半の縫合の恐怖と気分の悪さが強烈に印象に残ってしまいました。

着替えを済ませ、手術台から担架に移され、廊下に出ました。
そこで家族と再会。
赤ちゃんはガラス越しの新生児室の中で保育器に入っていました。
遠くてあまりよく見えません(生まれたばかりの時も眼鏡を外していたのではっきりと顔が見えなかったのが残念でした)。
Lが手をつないで『ママ、大丈夫?』と言ってくれました。
先ほど一足早く赤ちゃんを抱っこしたりしたと聞いたので、その時の写真を見せてもらいました。
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Lに似ているような似てないような(笑)。
全く新しい別の命がそこにいました。
早く自分の手で抱っこしてあげたいなと思いました。

2人目の出産はとにかく後陣痛が早くてびっくりしました。
手術台から降りる時点ですでに始まっていました。
同時にお腹の傷跡もひどく痛み、寒気もひどく、電気毛布を使ってもなおガタガタ震えていました。
とにかく体を休めたかったので早めに家族には帰ってもらいました。

夕方から夜そして明け方まで、トロトロと眠り続けました。
左足から麻酔が切れ、約5時間差で右足が動くようになりました。
ひどく寒かった次には汗びっしょりになったり、体温調整があまりうまくいきませんでしたが、発熱することなく36度台で乗り切ることができました。
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by monodukura_miki | 2014-07-23 08:57 | あれこれ | Comments(0)
おやすみなさい
家族が帰ってから急に手持ち無沙汰になってしまい、テレビを見てもなんだか面白くなく、持ってきた雑誌を一通り読んで過ごしました。
夜9時には絶飲食となりました。
これから五食分抜くことになります。
水が飲めないのだけが辛いです。

あれからLは病院を出てすぐに泣きやすくなってしまったそうです。
それを聞いて、いてもたってもいられずソワソワしてしまいました。
夕方心配で母に電話をしてみると、Lが電話に出たいと言っているようなので代わってもらいました。
めったに電話越しで話をすることがないので、とても新鮮な声でした。
『今からご飯食べるのー』とかわいらしい声で話してくれました。
『明日も病院に会いにきてねー!赤ちゃんが生まれるよ!』
『うん、L、会いに行くからー』
親バカですが、我が子はやっぱりかわいい。
明日は2人目が誕生するので、もっと親バカバカになってしまうことでしょうね(笑)。

夜のお風呂や寝かしつけ、どうなったかなぁと心配しながら消灯時間になりました。
廊下から赤ちゃんの泣き声が聞こえます。
しっかり眠れるのは今日まで。
おやすみなさい。
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by monodukura_miki | 2014-07-22 21:57 | あれこれ | Comments(0)